音展2017 俺まとめ

毎年楽しみにしているオーディオイベント!
今年は、なんと東京国際フォーラムで開催。13日の土曜のみ参戦してきました。

開催まで告知記事でしたが、それに少しの感想を追記しました。独断と偏見の俺まとめです。写真も撮ったんだけど、顔消すのとかめんどくさかったので、字だけですいません。

ホムペからロゴ拝借

なんか、豪華

メインが東京国際フォーラムのガラス棟だったので、それだけで豪華。緊張するわ。

13日はあいにくの雨。人少ないかと思ったけど、どこのブースも席は埋まって立ち見もある状況だった。

ハイレゾは一段落してるのかな。コンテンツとしてのメイン感はあれど、アナログ・レコード回帰の雰囲気は、昨年より強い気がした。やっぱ、デジタル系ってお金にならないんだろうか。カートリッジとフォノアンプとターンテーブルで200万超えとか、俺には、完全に無理ゲー。

あぁそう言えば、光カートリッジなるものを発見。これは、面白いと思った。歴史は古いらしい。レコード針の振動をLEDとスリットを使って、光で読み取る方式。
コイルで発電する方式は起電力の問題がつきまとうけど、それが払拭できるという論理はすごくわかる。
DS AUDIO さんの光カートリッジ

いろいろ試聴できたよ

高すぎて買えないんだけど、遠慮なくいろいろ試聴できるのは楽しい。

静電ヘッドフォン

初めて、STAXの静電ヘッドフォンを試聴してみた。第一印象は音がハッキリしてる。ハッキリすぎて、逆に違和感を感じるぐらい。「なるほど、これがSTAXか」と思った。セパレート感も高い。あれだ、しくみ上バランス型になるからかな。ついでに、しくみのためだけど、アンプも専用になります。(´・ω・`)

STAXさんのホムペ

バランス型ヘッドフォン(アンプ)

ヘッドフォンアンプで、オカルト臭が少しする、バランス型。もちろん高価。
と思っていたら、我らのDigi-Fiさんから、バランス駆動出力できるヘッドフォンアンプが付録のNo.22を発見した。5500円。(バランス出力には、好みのOPアンプを別途2つ購入要)
展示の担当の人に、「でもヘッドフォンがお高いでしょ?」と尋ねると、普通のアンバランスのヘッドフォンのGNDを分けることができたら、それをコールドにして自作できることを聞いた。

それは良い。バランスとアンバランスの聴き比べを簡単にできるぞ。買いだ。
・・と思ったのだけど・・あれ、あれ、これってBTLか・・・・普通にOPアンプでアンプ自作するときに、出力稼ぐのにやってることか・・・・???
ん・・ん・・とにかくだ、Digi-Fiさんのプロダクトは大好きだ。応援してるぜ。
Digi-Fiさん No.22
不定期開催Digi-Fiさんのハイレゾパーク、次回は6月2日(金

あ、まてよ。重要なこと忘れてた。
俺、ヘッドフォンで音楽聴く習慣無いぞ。(´・ω・`)

スピーカー

他、真空管ヘッドフォンアンプや、超超高級スピーカーめぐりも、楽しかった。
普段から、良い音の重要度を、音源>>>スピーカ>再生機>>>>>アンプ>>>>>>>その他、ぐらいで見てるので、スピーカーの差を感じるのが楽しい。

スピーカー、B&Wが好みなのだけど、Technicsのグランシリーズの印象もすごく良い。良感想は昨年も思ったのだけど、これのリファレンスモデルはすこぶる高価。それが今年、少しお求めやすくなった価格の製品を発表していた。

実際試聴しても、埋もれてしまってる音の無い感じが、激しく好みだ。大きさもリビングに、ちょうど良い。ま、それでも、手が出ないのだけど。
Technicsさん SB-G90
このグランシリーズの対になるアンプって、フルデジタルなのよね。時代の流れか、このへんの割り切りも気持ち良いけど、んじゃ、もちっと安くても良いんじゃ?と思ってしまう小並感。

例の波動スピーカー

あ、そうだ、初めてで言えば、例の波動スピーカーの実物聴けた。想像以上に普通の印象しか出ない。
これに心酔できる人は、いろんな聴き方をしたことがなくて、ちょっとした、いつもと違う感に惹きつけられてるだけなのでは?と思う。これなら、普通のボックススピーカでも、配置だけで同じ聴感でるぞ。。
M's SYSTEMさんのホムペ
ちなみに、うちの1000円波動スピーカー(´・ω・`)

遠鳴りを特徴にあげてるけど、それは発音方法に大きく左右されると思ってる。楽器の音色が遠くまで届くのに、それをスピーカーで鳴らすと同じレベルでは届かなくなる現象で実感できる。ヒバリがあんなに高いところにいるのに、ピーチクパーチクうるさいのも、発音方法のため。スピーカーでも、胴鳴りで追求できると思っているけど、そのあたりも、普通のスピーカーと大差を感じなかった。

話し少し逸れますが、スピーカーでもフラットスピーカーは、遠鳴りの特徴がすごく出る(経験)。その分レンジが犠牲になるのだけど、アコースティックな音源で良ければ、生々しい音を再生をしてくれる。しかも、家中(部屋中じゃない)に心地よく届く。
生産中止だけど、こんなPC用のでも体感できる TDKさんのSP-XA10
M'sの展示室にずっと居座ってた、M'sの製品全部持ってるというファンのかたが、だいじょうぶかなぁと思ってしまったので、ちょっと書き足してみた。

オーディオ製品も宗教的なとこあるのは、否めないけども・・・

カーステ

あと、今回は、実際の車を会場に入れて、カーステの試聴もできた。
車で音楽って、もともとたくさんのノイズの中で聴き、それでいて外の音を完全に遮断するのは危険なので、そもそも矛盾する環境。若かりしころ、爆音で鳴らしすぎて、スピード違反でサイレン鳴らしてパトカーに追走されているの気づかなかったことがある。ちなみにそのとき聴いていたのは「鈴木あみ」だ。(´・ω・`)

全体的に思うのは、カーステは聴き方の提案の充実を求む。これだけ、ネットワーク音源が主流となってきた中、音源のフォーマット充実や拡張的なデバイスの対応、はたまたスマホとの連携は必須と思うが、今のところ、これしかない!というレベルのものには当たらない。
個人的には、カロッツェリアのファンなんだけど、ここ数年の製品は、そのへん一番プアな気がしてならない。当日も、車用のスピーカの宣伝が中心で、残念極まりない。

最後に

ライブは充実していた様子。整理券要とか、並んでいてもここから先は入れませんとか、ゆっくり構えていたので、どれも入れなかったのが少し悔やまれる。。。

そうそう、若干客層で変わった点を発見。ハイレゾコンテンツの影響でアニソンが注力されてる都合、そっち方面の若い方もちらほら見受けられた。ま、でも、白髪まじりのおじさんかアニメファンの若者ということで、

やっぱ、マニアの祭典色は払拭できない模様

ちなみに、私は、その属性両方持ってる。

勉強になったこと

  • MQAはデコードして真価を発揮するフォーマットだった
    (他のCDの胡散臭い高音質技術といっしょにしててごめんなさい。たしかに、デコード後の音試聴すると、変わるのはわかった。ただ、それが良い音かどうかは自分にはわからなかった。なんだろ、クッキリ度が増すというより、ホワッと度がます感じ?)
  • 「DSD」はSONYの登録商標だった。知らんかった。
  • スーパーハイビジョンの(8K)の試験放送がすでに始まっていた。
    スーパーハイビジョンは、本番も地上波では配信しないらしい。

言いたいこと思い出したら、書き足すかもしれませんが、このへんで。
ではでは。

 

以下↓↓↓は、勝手に告知時の記事

 

今年は東京国際フォーラム!

メーカー本気の聴ける機会として、この音展、毎年楽しみにしています。試聴会みたいなのは、いつでもどこかでやってると思いますが、このイベントは、いろんなメーカーや有志が、それぞれのこだわり視点で展示するので、楽しい。

音展2017 (オフィシャルページ)

  • 会期:2017年5月13日(土)~5月14日(日) <2日間>
    13日(土) 10:00 ~ 19:00
    14日(日) 10:00 ~ 17:00
  • 会場:東京国際フォーラム
  • 主催:一般社団法人 日本オーディオ協会

とかく、オーディオってオカルト要素多くて、追求すると得体のしれない趣味。
でも、良い音って、なんだろう?って考えたとき、一言で片付けるとしたら

好み

でしかないと思ってます。つまり人によって違う。

昨年、心に一番響いたのは、古いCD音源(名盤)を、B&Wの高級スピーカで聴かせてもらったブース。(ハイレゾちゃうやん!!)

そんな感じで、それぞれの

良い音探し

が、できる場として、オススメします。

余談ですが、一番ヤベェと思ったのは、高級オーディオ専用NASの試聴ブース。メーカーふせるけど、実際に試聴比較させて、「音が変わった」と、褒める批評家。

オカルトがデジタルに進出した瞬間を垣間見た

この批評家の褒めるものすべて信用できなくなる。

今年はライブも充実

生音聴く機会も、「良い音探し」には、重要と考えます。上に書いた「好み」が変わることもあるからです。

ま、最近は、エフェクト過多な状況が音源だけでなく、ライブにも見受けられるので、一概には言えませんが、やっぱ生は良い。(´・ω・`)

出演者は、オフィシャルページ見てください。転記して変更あると申し訳ないので。

注意点

どんな格好で行こうと、まったく自由なのですが、見た目「あぁ、マニアなんだな」という人だらけに、初めて行く人は気後れするかもしれません。(´・ω・`)

女性も皆無です。たまに見かける女性は、ペア来場のリア充彼女率が90%。残りの10%は、ご想像の通り濃厚なキャラの個性的なかたが多く、ノーマル天使は数%。←ぜひ、ヘッドフォン選びみたいな目的ででも、天使さんのご来場を期待し・・・・・・

どんな格好で行こうと、まったく自由なのですが(2回め)、このマニア感を払拭したく、若干でもオサレな感じで・・・・・若干でも明るい色味で・・・・・・

いえ、自由です。はい。

(最後に、砕けて書いてしまいました、すいません)

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音展2017 俺まとめ」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 音展2018 – ちょこビット

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